JCB MUSIC LOUNGE

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2023.2.17

Vol.36 島津亜矢

JCB MUSIC LOUNGE Vol.36
JCB Presents 島津亜矢 Live in BLUE NOTE TOKYO

【JCB MUSIC LOUNGEとは】

JCBが独自に企画している、JCBカード会員の方だけにお贈りする限定ライブ。
天性とも言える艶と張りのある歌声を持つ島津亜矢が
ブルーノート東京に初登場しました!
当日のReport と Set Listをお届けします。
※当日は新型コロナウイルス感染症対策を講じて行いました。

“魂の歌声”の持ち主が綴る、
ジャンル・国籍・時代を超えた名曲の宴

2023年1月13日(金)、ブルーノート東京にて「JCB Presents 島津亜矢 Live in BLUE NOTE TOKYO」が開催された。 1986年のデビュー以来、演歌〜歌謡曲界の第一線に立ち続ける島津亜矢だが、ブルーノート東京への出演は今回が初めてであるという。 ジャズを中心とする会場での公演ということもあってか、この日は文字通りの特別プログラム。ジャズ、ポップス、シャンソン、 ミュージカルの名曲もたっぷり織り込んで、満員のオーディエンスを嬉しい驚きに包んだ。

バンド・メンバーが位置につき、続いて島津亜矢が鮮やかな和装で登場。一段と盛り上がった拍手の間を縫うようにして、 「Circle of Life」のイントロが始まる。世界的に大ヒットした映画『ライオン・キング』からの一曲で、 以前からコンサート等で愛唱してきたとはいえ、ジャズ・クラブならではの至近距離で体感する歌心はまた、格別。 マイクの使い方ひとつとっても、口のそばに持っていくのではなく、おなか寄りのところまで降ろし、 からだ全体に共鳴する声の響きをそこに捉えるように歌いこむ。柔らかさと力強さを併せ持つ歌声が、 ブルーノート東京という空間に広がる。

つのだ☆ひろの英語曲「メリー・ジェーン」、越路吹雪の不滅の名唱で知られる「愛の讃歌」、 サラ・ヴォーンやクリス・コナーなど数々の伝説シンガーが歌ったジャズの古典「Lullaby of Birdland」、 ビートルズの「Let It Be」といった幅広い楽曲が、島津亜矢のヴォーカルによって次々と表現されていく。

18日に発売を控えた最新カヴァー・アルバム『SINGER8』からの楽曲も、先立ってライブで披露。 そばにいてほしい人がいない切なさを綴る「あなた」(オリジナル・アーティスト:小坂明子)、 歌うことへの情熱をほとばしらせるかのような「今あなたにうたいたい」(オリジナル・アーティスト:和田アキ子)に強く心を打たれた。 敬愛する玉置浩二の楽曲「田園」では、甥の太陽が登場。パワフルなデュエットを聴かせたあと、 一転、英語歌詞のバラード「Shallow」では実に繊細に、お互いの声を重ね合わせた。

ラストは、ホイットニー・ヒューストンの歌唱で爆発的に知れ渡った「I Will Always Love You」。 とんでもないダイナミクス(メリハリ)、ブレスの長さ、音域の広さが求められる曲を鮮やかに歌いあげ、 観客から感嘆と大きな拍手を引き出した。「チャレンジを続けていられるのは皆さんのおかげ」と再三語り、 見事なパフォーマンスでブルーノート東京初公演を終えた。“歌の力”に、身も心もたっぷり満たされた。

JCBオリジナルカクテル
日本酒、梅酒、カシスリキュールにヴィネガーの酸味が
心地良い島津亜矢公演限定の一杯。

Set List

M1 Circle of Life
M2 メリー・ジェーン
M3 愛の讃歌
M4 サン・トワ・マミー
M5 Lullaby of Birdland
M6 ニコラ
M7 見果てぬ夢
M8 Let It Be
M9 あなた
M10 MR.LONELY
M11 田園
M12 Shallow
M13 今あなたにうたいたい
M14 命の別名
M15 This Is Me
En1 I Will Always Love You
このイベントについて
開催日2023年1月13日(金)1st 6:00PM/2nd 8:30PM
会場名BLUE NOTE TOKYO(東京)
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