JCB MUSIC LOUNGE

JCB MUSIC LOUNGE

2017.4.14

Vol.6 May J.

JCB MUSIC LOUNGE vol.6
JCB Presents May J. Special Live in BLUE NOTE TOKYO

【JCB MUSIC LOUNGEとは】

JCBが独自に企画している、JCBカード会員の方だけにお贈りする限定ライブ。
今回は、2014年3月に続き、May J.が2回目の登場。
当日のReport と Set Listをお届けします。

パワーアップしたMay J.が贈る極上の音楽ライブ
May J.@Blue Note TOKYO
Special Liveを徹底レポート!

クリスマス・イルミネーションで街が華やぐ11月15日(土)の夜。
BLUE NOTE TOKYOオフィシャルスポンサーのJCBが開催するJCB会員限定、一夜限りのプレミアムライブ「JCB SPECIAL LIVE」の6回目が、南青山のBLUE NOTE TOKYOで開催された。

2014年も残すところ1ヵ月少々となり、「今年最も飛躍したJ−POPディーバは誰か?」という問いかけの答えに、一番しっくりとくるアーティストは、May J.を置いて他にいるだろうか? テレビバラエティでの歌唱が大きな話題となったあと、2014年日本公開、記録的な大ヒットで社会現象にも発展したディズニー映画『アナと雪の女王』の日本版主題歌「Let It Go~ありのままで~」を担当し、同曲を収録したカヴァーアルバム『Heartful Song Covers』は35万枚を超えるヒットを記録。その歌声は全国規模で不動のものとなった。

そんなMay J.が多忙を極めるなかで迎えた11月15日。会場はMay J.にとって「憧れの場所」であり、二度目の公演となるBLUE NOTE TOKYO。今回もスペシャル・ドリンク「JCB SPECIAL COCKTAIL」が用意され、ファンは飲食を楽しみながらショーのスタートを待っている。

しかし、圧倒的な歌唱力を誇る彼女の歌声が、いつものように今宵も存分に味わえると、手放しに喜んでいたファンは少なかったかもしれない。

なぜなら、デビューから8年目となるMay J.が、「こんなことになったのは初めて」と、喉を痛めてうまく歌えずに、イベント会場で涙を流したのは、この日からたった2日前のことだった。不安と期待が錯綜するBLUE NOTE TOKYOで、 May J.は客席の後ろから登場し、大きな拍手に迎えられてステージへ上がった。

華やかなビジューが煌めく白い衣装を纏い、ロングヘアを片側にまとめたMay J.は、いつもより大人びて見える。今回のバックバンドは加藤カズ(Pf、Key)、ジェイ・スティックス(Dr)、田中義人(Gt)、SOKUSAI(Ba)による4人編成。一曲目のアップテンポなラブソング「Be mine 〜君が好きだよ〜」の演奏が始まると、May J.が伸びやかな透き通る美声で見事に歌い上げた!

声の不調で心配をかけたことをファンに詫びると、客席から「無理しないでね」「大丈夫〜?」と励ましの声がかかる。「うん大丈夫!」と照れ笑いで返すMay J.とのやりとりに、会場は一気にアットホームな雰囲気となった。2曲目3曲目と続けて歌ったのはジャズ・スタンダード「Fly me to the Moon」と「All of me」。「All of me」はインターナショナルスクールに通っていた高校2年生のとき、校内にあったボーカル・ジャズ・アンサンブルのオーディションで歌った曲だと、懐かしそうに振り返った。

4曲目は10月にリリースされたアルバム『Imperfection』のオープニングを飾る軽快なナンバー「光のありか」。サッカーの内田篤人選手との共作詞曲であり、内田選手本人からオファーを受けて制作することになった経緯をMay J.が話すと、ファンは興味津々で聞いていた。切ないピアノの旋律でスタートした5曲目「本当の恋」は、テレビドラマ『同窓生~人は、三度、恋をする~』の挿入歌で、聴くと印象的なドラマのシーンが蘇る。

そして厳かに歌い始めたのが、賛美歌「Amazing Grace」。これぞまさにMay J.の真骨頂!癒やしに満ちたパワフルな歌声が会場を包み込んだ!

それに続けて歌った「レ・ミゼラブル」の劇中歌「I DREAMED A DREAM」は、全てを失った者の心情を描いている。この曲をカヴァーアルバム『Summer Ballad Covers』に収録するために、May J.がレコーディングした2013年1月頃は、自分自身が絶望の中にいたと彼女は言う。ベストを尽くしても思うような反応がなくて辛かったことや、ここ数日を振り返って、自分から歌声を取ったら何もないと感じたこと、そして当たり前のようにあるものに心から感謝できたことなどを込めて歌ったと語り、さらに「昨日までドクターストップがかかっていて歌えなかったから、ここで歌えることが本当に幸せです!」と顔をほころばせた。

このあとアップテンポなナンバー「Sunshine Baby!」へ。コール&レスポンスで会場がヒートアップしたところでラテン・ジャズ・アレンジの「風になりたい」が続き、ファン全員が立ち上がって大盛り上がり!

ラストを飾ったのはMay J.が2009年にカヴァーして累計配信200万ダウンロードを突破した大ヒットナンバー「Garden」。お馴染みのイントロが流れるとファンの熱気は最高潮に達した!!そして一度退場したMay J.がアンコールに応え、「Let It Go (劇中歌/英語歌)」を熱唱。こうして、この日のスペシャルライブは幕を下ろした。

今年、大きく飛躍したMay J.が様々な経験を重ねて迎えたBLUE NOTE TOKYOという夢のステージで、見事なパフォーマンスを通して、忘れがたいほどにファンと共鳴した一夜となった。

Set List

M1 Be mine ~君が好きだよ~
M2 Fly me to the Moon
M3 All of me
M4 光のありか
M5 本当の恋
M6 Amazing Grace
M7 I DREAMED A DREAM
M8 Sunshine Baby!
M9 風になりたい
M10 Garden
En Let It Go [劇中歌/英語歌]
このイベントについて
開催日2014年11月15日(土)
会場名BLUE NOTE TOKYO(東京)
前のレポートVol.7 森高千里
次のレポートVol.5 May J.
TOPに戻る
RECOMMEND

続けて読みたい!あなたにオススメの記事

新しい体験をさらに探す

MADE BY JCBだから体験できる特別な時間。