京都非公開文化財 特別公開応援キャンペーン

京都

2017.3.31

京都非公開文化財
特別公開応援キャンペーン

特別公開の開催地をらくらく巡る

【このキャンペーンは】

JCBは、日本で唯一の国際カードブランドとして、日本の文化財保護活動を応援している。
JCBカード会員に気軽に文化財に触れてもらいたいという思いから、
京都古文化保存協会が開催する「第52回京都非公開文化財特別公開」に合わせて、
特別公開へのご招待・無料周遊バスの運行キャンペーンを実施した。取材班がそのキャンペーンの模様をレポート。

非公開文化財の特別公開へご招待

散策日和を迎えた秋の京都で開催された今回のキャンペーン。期間中、合計金額が5,000円以上のJCBカードご利用控えを下鴨神社で提示いただいた方を対象に、非公開文化財の特別公開招待券を進呈。この特別公開招待券を利用すると、今回初公開の瑞泉寺、宝蔵寺、安養寺(倒蓮華寺)、京都ハリストス正教会に加え、21年ぶりに公開された誓願寺を含む、非公開文化財特別公開のなかから1ヵ所を拝観できる。

下鴨神社「楼門」前に設置されたJCB受付

特別公開の開催地を巡る無料周遊バスを運行

10月28日(金)・29日(土)・30日(日)・11月3日(木・祝)・5日(土)・6日(日)の6日間は、乗車時にJCBカードをバスガイドへ提示するだけで、無料で乗車できる周遊バスを運行。効率よく特別公開の開催地を巡ることができる3つのルートを用意。JCBカード会員とその同行者3名まで乗車ができるため、多くの方に利用いただいた。また、車内ではバスガイドが各名所についてご案内し、好評をいただいた。

【JCB貸切】伊藤若冲ゆかりの寺
宝蔵寺 住職の法話付貸切拝観

宝蔵寺は、絶大な人気を誇る江戸時代の奇想な絵師・伊藤若冲の菩提寺。
今回は、ここに所蔵される伊藤若冲の作品を30名限定でゆったりと拝観できるほか、住職の法話も聞くことができるぜいたくな企画だ。

伊藤若冲が建てた伊藤家の墓。
(右から二番目が両親、真ん中が次弟・宗厳(白歳)、
左が末弟・宗寂の墓石)

贋作とされていた若冲作品が本物だった?!

まず、住職の法話からイベントがスタート。住職によると、寺に所蔵されていた伊藤若冲の絵は長らく贋作とされ、桐の箱に死蔵されていたという。しかし、その「竹に雄鶏図」が、なんとあるとき「本物ですよ」と鑑定されたのだ。「えっ!!・・・本物ですか〜〜?!」と、驚きいっぱいに、そのときの狐につままれたような心境を住職が語ってくれた。いまでは「竹に雄鶏図」は正真正銘の若冲作品として特別公開時に展示され、全国から押し寄せる若冲ファンを楽しませている。住職の話の絶妙な間に、波のように大きな笑い声が起きて、参加者は楽しいひとときを共有した。また菩提寺ならではの若冲のエピソードは、江戸時代を生きたひとりの人間としても若冲を魅力的に感じさせてくれた。

力強く、美しい、若冲の墨絵

法話を聞いたあとにいよいよ若冲の絵を拝観。目の前で見る若冲の絵は力強く、美しく、墨のにじみをコントロールして描かれた鶏の羽根はいまにも動き出しそうだ。人気の高い拓版画「髑髏図」(どくろず)も展示されていた。それを元に作った紙朱印「髑髏スタンプ」は、若冲ファン垂涎の品。ショッキングピンクやグリーンなどのカラフルなインクが用いられ、若冲のポップセンスを引き立てていた。

JCBカードで上質な時間があなたのものに

京都はコンパクトな街のため、バスで移動するのがとても便利だ。今回のJCBの無料周遊バスは、特別公開の開催地をピンポイントで巡回しているので無駄なく移動できる。事前登録も不要で、JCBカードさえ持っていればバスに乗車できるので、次の機会があったときはぜひ利用してほしい。JCBは、今回の「京都非公開文化財特別公開」応援キャンペーンのように、人生を豊かにするJCBカード会員限定プランを多数用意している。ぜひ参加いただき、他では味わえない貴重な時間を体験してほしい。

このイベントについて
1.非公開文化財の特別公開へご招待
2.開催地を巡る無料周遊バスを運行
開催日2016年10月28日(金)~11月7日(月)
会場名京都府内(21ヵ所)
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